【コンサル3年目の日記】上司の前で号泣した話

みなさん、こんにちは。Airaです!

ブログを少しずつ再開し始めてから、感覚を取り戻してきて書きやすくなってきたのと、やっぱり私はブログ好きだなぁと思いました笑

今の時代YouTube(3日でやめました笑)やTikTok、Reelなど動画メディアが主だとは思うのですが、やっぱり私はブログが一番落ち着きます、、

1年前くらいから留学や英語学習のことを話すRyugaku101というポッドキャストを始めて、一緒にやっている帰国子女のMizukiちゃんと最近は話しているところを動画に撮影してYouTubeにほぼstudy with meみたいなノリの流し見、流し聞きする用の動画を投稿していたりもするんですけど、びっくりするほどお互いカメラ見てないんですよね笑笑

Mizukiちゃんとも「私たちほんとYouTube向いてないよね」っていつも話します笑

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ということで、前置きはこんな感じで、とにかくブログやっぱり楽しいなって思ってますという近況報告です。笑


で、今日は何について書こうかといいますと、タイトルにもある通り「上司の前で号泣した話」です!

重い、、笑

でもそんな重い話でもないので大丈夫です笑

で、なんでその話を今日書こうと思ったかというと、1つの前の記事でも書いたんですけど、最近はプロジェクトが終わったタイミングが重なり評価ラッシュだったんですね。

私の会社ではプロジェクトが終わる度にそのプロジェクトの評価をもらって、いくつかもらった評価を元に全体の評価を決める評価会議みたいなのが半年に1回あるんですけど、この前その評価会議に向けた今期の振り返りミーティングみたいなのがキャリアアドバイザーみたいな人含めがあったんですね。(色々書くとバレそうなのでもやっと書いています笑)

でそこで、そのアドバイザーの方に「半年前の反省を踏まえ主体的に色々動いていることが評価されていてよかったですね!」と言われて、半年前を思い返すわけですよね。

はい、それが上司の前で号泣した時期でした。笑

ようやく本題です。笑

去年の11月ごろの話なんですけど、なんかもうめちゃくちゃ忙しくて、その「忙しい」も頭使う忙しさというよりかは体使う系の忙しさだったんですね。ほぼ毎日横浜のクライアント先に行ったり、他のPJではクライアントと対面でのワークショップがあったり、オフィスでも色々作業があったり、なんかとにかくバッタバタで。

私は結構夜遅くまで働くのは特に苦ではないんですけど、物理的に動くみたいなのが増えるとすぐ疲れちゃうっていうとにかく体力がなさすぎるなと感じた時期でした。笑

それとPMSがかなり酷くて、今振り返っても絶対PMSのせいだと思うんですよね。もうずっと、ずーん。って感じで、横浜のクライアント先行ってた時も上司とか先輩とかいるのに「ちょっとお昼ご飯食べてきます」って1人でマック行ったりしてて、とにかく、1人でマックフルーリーをちまちま食べるくらいな気力しかありませんみたいな笑

何が辛いのかわからないんですけど、とにかくテンションがあがらないみたいな時ありますよね。今話しかけられたら泣きますみたいな。

で、その「ずーん期」と「バッタバタ忙しい時期」と「評価会議」が重なるという試練ステージだったんですね。

で、まあ半年前にもらった評価がいい評価とよくない評価との乖離が激しすぎて、アドバイザーの方もどうしたってなるわけですね。私もそのよくない評価をいただいたPJについては自分が全然貢献できていないことをわかっていたし、でもどう貢献できるのかももうわからないし最後はもう諦めモードみたいになってしまって、もうとにかくだめだめだったんですね。

悪い評価をもらったことに対しては私も納得していたしなんならもっと低い評価をもらうと思っていたのでなんとも思わないんですけど、それよりも全然チームに貢献できなかったこと、頑張ることを諦めてしまったこと、この辺りにずっと自分の不甲斐なさ?を感じていたんですね。ほんとにだめだめだったので笑

でその評価会議の時にそのだめだめだったPJのことをまあ聞かれるわけですよね。で、あーほんとにだめだめだったなって思い出して、もうその時点ではPMSで「ずーん」ってなっているのに、もう

ずーん

ですよね。

で、その評価会議の次の日くらいに仕事終わりに上司と後輩と飲みに行くことになって、私はもうテンション低いし聞き手に回ってずっとみんなの話を聞いてて、でも聞いてる時に評価会議のこととか考えちゃうんですよ、聞くこと以外やることないので笑

それでどんどん「ずーん」が「ずどーん」になり、どんどん水が目の方に溜まってきて、あーだめだ泣いちゃダメだ、と思いつつ後輩の話を「うんうん」とか聞いてて、でそしたら上司が私に話を振ってきて、あーむり、今一言でも言葉を発したらこの目の中に溜まっている水が溢れてしまう、となり、「すみません、今私は言葉を発したら泣いちゃうのでなんか違う話しててください」って言葉を発し、号泣。笑笑

上司は「どしたどした、なにか変なこといったか」ってなるわけですよね笑

私「いえ、全然関係ないことなので大丈夫です(号泣中)」

カオス。

ほんとに今考えたらカオスすぎるけど、私もいっぱいいっぱいだったんでしょうね。(誰目線)

それでまあ号泣してる私を横目に違う話をすることもできないので、上司が話を聞いてくれて、私は涙が出なくなるまで永遠に泣いて「はーすっきりしました!!」って終わりました。笑

入社して2.5年くらいになりますが、上司の前で泣いたのは2回目です。同期の前では1回。笑

1回目はこちらから↓

この前大学の同級生とか先輩とかよく集まるメンバーでご飯したんですけど、同じくコンサル勤務の先輩が最近結構大変なプロジェクトに入っていて上司の前で泣いたという話をしてて。笑

みんな泣いてるんだーと思って安心しました。笑

私の場合は、そこに上司がいた、みたいなシチュエーションだったので、特に上司に詰められて泣いたとかそういうあれではない一番めんどくさいパターンでしたが、コンサル3年目の思い出ということで記録しておきたいと思います。笑

以上です!

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