IB体験談

最近話題の国際バカロレア(IBプログラム)とは

この前私が高校の時にやったIBプログラムのことについて詳しく教えて欲しいっていうコメントをいただいたので今日は簡単にIBについて書きたいと思います。

前のブログにはよく書いてたんですけど多分このブログでIBについて書くのは初めてかな?

IBとはInternational Baccalaureateの略で世界的に認められている教育プログラムです!主に高校2、3年生の2年間の間に行われるプログラムでその2年間の間に提出しないといけない課題の成績と高校3年生の最後に受ける統一試験みたいなやつの成績を合わせたスコアのことをIBスコアといい、それを大学受験の際に大学側に提出すると、資格の1つとしてカウントしてもらえます。

ただ、IBはどこでも受けられるわけではなくてIB認定校というIBプログラムをやってるところでないと受けられないというのと、高校2年生からDPプログラムというのを受けないとIBを修了し、資格となるディプロマをもらうことはできません。

日本だと、インターナショナルスクールや私立の学校がIBやってるところが多いですね。最近だと都立国際とか都立の学校でIBやってるところも増えてきたみたいです!

2年間の間に計6つの教科を取るんですけど全部選択式です。6つのカテゴリーの中から好きな教科を取れます。

ただ、日本の学校みたいに文系、理系でわかれるのではなくて、文系も理系もとらないといけないので理科が大嫌いな私にとってはつらかったです笑

生物の授業のホワイトボード

嫌いすぎて本当に無理だったバイオ笑

高校卒業する時に先生があげるよってくれた教科書も全部返しました笑

全部の教科が

HL(Higer Level)SL(Standard Level)という

2つのレベルに分かれていてHLを3つ、SLを3つとらないといけません。

まれに、HL4つ取るっていう天才もいるんですけどまあそこまでしなくていいかなっていう笑

私は

Japanese A lang/lit HL
Visual Art HL
Economics HL
Mathematics SL
Biology SL
English A lang/lit SL

をとりました。

私が取った授業について一つずつ説明した記事が前のブログにあるので興味のある方は見てみてください:)

IBとってる授業

経済学のエッセイ

とりあえず沢山課題としてエッセイ書くので、ライティングのスキルはすごく向上すると思います!

その他にも、哲学的なTOKという授業とかボランティアなど課外活動をすることで単位がもらえるCASという必修のプログラムがあったり、日本でいう卒業論文てきな、半年くらいかけて書くすっごい長いエッセイがあったりと、とりあえず課題量が多いです。

日本のメディアの違いについて書いたエッセイ(EE)。

締め切りまじかで徹夜で書いたエッセイがまさかの満点でした笑

エッセイとかプレゼンテーションとかの量が多いのもつらいんですけど、まあそれはコツコツやればなんとかなるんです。

でもIBをやって、一番辛かったと思うのが、IBの膨大な量の課題と受験が重なることです。

IBの課題にプラス、大学の出願用エッセイ、SAT、TOEFLの勉強、さらに、課外活動が重なる12年生の1年間は地獄でした。

アート展示会

私はIBArtもとっていたので作品制作、展示会準備等もすごく時間がかかる作業なので毎日夜中の3時とかまで起きて作品を作ったりリサーチをしていたりしました。

締め切りが近くなると毎日こんな感じでお母さんに怒られるっていう笑

学校の行き帰りの電車の中はみんな愚痴大会か爆睡。笑

今となればいい思い出です笑

高校2年間の間にあんなに勉強して時間に追われていたので今の大学生ライフはあんまり苦ではないです笑

IBディプロマもちゃんともらえて、大学にも入れたんだからもうこの先どんな苦難が来ようと大丈夫だろうという気持ちです笑

大変だけど、学ぶことは沢山あります。

もうやりたくはないけど笑

前のブログに色々もっと書いてあるので興味のある方はみてみてください:)

  • この記事を書いた人

Aira

トロント大学卒、外資コンサル勤務の社会人1年目です|留学歴5年|日本でIBDP修了|メディア学、統計学、社会学を勉強してました|留学生活、英語、ライフスタイル、日々の葛藤など自由に発信してます

-IB体験談