1週間ブログの更新ができませんでした、、
今週、先週と立て続けにmidtermがあって
しかも、暗記するだけではなんとかならない
経済と数学のテストで、かなり勉強してました笑
経済と数学のテストは、
選択問題プラス記述があるテスト形式なんですけど
勉強方法としては、とりあえず過去問を解きまくる!
経済は教授によってテストが違うので
過去4年分とかしかないんですけど
数学は教授が違くても同じなので2001年の時からあるんですよ笑
2001年とか、私3歳じゃん、、
って思いながらも解きまくるという笑
なんか本当にUofTなめてましたね笑
高校の時、大学入ってこんなに勉強すると思わなかったもん笑
高校の時にやってたIBも大変だったんですよ!
でも、IBと海外大学は違う辛さがあるんです。
それを今日は書きたいと思います笑
①課題の評価率が違う
評価率、、、?
なんていうのかわかんないんですけど、
たとえば、このmidtermは全体の30%の成績になるよ
みたいなやつが、大学のほうが割合が高いんです
full yearのクラスだと、midtermが3回くらいあって
それぞれ13%とかなんですけど、
FINALが50%なんですよ!
midtermコツコツがんばってても
FINALでやばい点数とったら、一気に下がるという。
だから一つ一つのテスト、課題に対するプレッシャーがすごい笑
それに比べてIBは課題量が多いけど
一つ一つの割合はそんなに高くないと思います。
だから、1つだめでも、次がんばろ!っていうのができるんです笑
それでなんとかモチベを保ってたんですけど
今は、1つ悪かっただけで、この世の終わりみたいにみんななってます笑
②はっきり点数にでるのが新鮮、、笑
UofTは普通に100点満点で
細かく、なぜか小数点で点数がでるときもあります笑
それに比べてIBは7段階評価だったので
評価7を取るのはすごく難しいけど
評価6に入る点数の範囲が大きいとか教科によってあったんですね。
例えば、評価5の範囲が60点から70点とかだとして
仮に自分が61点でも70点の人と同じ評価をされるわけです。
だからそんなに悪いと思わないっていう笑
あ、5だったの?
5なら大丈夫だよ〜みたいにIB生はなります笑
でも大学だと61点と70点はすっごおおおおく違います笑
点数で細かく出るってこんなに怖いことなんだって思いました笑
ずっと中学から7段階評価だったので
細かく出る点数が新鮮で、かつ怖いです笑
ブログ書く前は色々大学と高校の違いが
思い浮かんでたんですけど、なぜかでてこない、、、笑
まああとは、周りのレベルが本当に高いから
高校の時、数学とか国語で満点とって感じていた優越感を
今は感じられないとか笑
文系の友達で、この子やばい。みたいな子はまだいないんですけど
理系の友達はすごい人が沢山いるんですね、、
どっかの会社とsponsorship結んで
4年間の学費援助してもらってる子とか普通にいるんですよ。
ほんと、海外大学は、お金持ちか天才しかいません笑
私は中間です笑
テストは一応全部終わって、残すは4月のFINALだけなんですけど
エッセイとか残ってるので、地獄の課題漬けの日々になりそうです、、
ふー。
がんばります、、
勉強のことだけだとつまらないので
最近知った、カナダのTim HortonsのコーヒースムージーのLサイズが
540カロリーという衝撃事実を貼っておきたいと思います笑
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ランキング参加してます!