大阪旅行の記事も、台湾旅行の記事も書き終わっていませんが、先週の土日に宮城県の女川町（おながわ）に１年ぶりに友達と行ってきました〜！
女川町といえば、はい。
私が去年運営委員として活動していた、高校生のためのサマースクールHLABの開催地の１つです！
今年も絶賛、東京、宮城、徳島、長野県の４地域でサマースクールが開催されています。
今回、私はOBOGが参加者の高校生たちと交流する企画に参加するために女川に１年ぶりに行ってきました💕
去年の運営委員としての活動はこのあたりの記事を見てくださると嬉しいです⇩⇩
普通にまた女川に行きたかったし、今年運営委員として頑張っている去年のメンバーも何人かいるのでみんなに会いに行ってきました。
高校生と交流するのよりそっちのほうがメインでした笑
節約のために、行きは仙台まで友達と夜行バスで行きました！
去年運営委員をやっていたときは、本期間以外の合宿とかは夜行バスを使うことも多かったので、この深夜に新宿バスタにいく感じがすごい懐かしかったです笑
仙台までは約５時間の旅です。
日本からトロントまで１２時間くらいのフライトでずっと座っているわけですから、５時間なんて楽勝です笑笑
朝の６時に仙台について、「半田屋」という定食屋さん？で朝ごはんを食べるのがいつものルーティーンです♫
女川までのアクセスや、女川のおすすめ観光スポットなどはまた次の記事で紹介しようと思います！
HLABの公式インスタグラムのこの投稿の１枚目に、偉そうな格好で笑って高校生と話しているのが私です笑
撮られてて笑いました笑
何回かのったことはあるんですけど、ほぼピンは初めてww
恥ずかしいww
笑うと目が細くなるのが悩みです…
2017年度、2016年度のOBOGが20人ほどきていて、まあまあ盛り上がっていたようで嬉しかったです笑
去年は運営側でバタバタしていたので、自分のグループの高校生以外とは何人かとしかちゃんとお話できなかったので、今回のほうがいろんな高校生と話したなーって感じです笑
去年と比べると海外大学に行きたいと思っている高校生が多くて、彼らから話しかけてきてくれたのですごく嬉しかったです！
みんな、高校卒業してからすぐにコミュカレとか行かないでトロントに進学した私をすっごいキラキラな目で見てきてくれて嬉しかったんですけど、１つ思ったことが。
それは、ブログのタイトルにもある通りに、
”私の大学生活、もはや定型文で語れる”
ということです。
「なんでトロント大学にしたんですか？」
「大学で大変なことはなんですか？」
「大学の授業ってどんな感じですか？教授との距離は？」
「海外大学に進学する抵抗はなかったんですか？」
「いつから海外大行きたいって思ってたんですか？」
etc
何十回同じ質問に答えてきたことでしょう…笑
もうこれらの質問に対する「綺麗な答え」が私の中でできあがっていて、高校生たちと話しているときに、「こんな感じでいいのかな…」っていう思いが少し芽生えてしまいました。
私の話を聞いてくれている高校生たちにとってはそれなりに刺激のある話になっているとは思うんですけど（自分でいうw）、話している私はなんかつまらないというか。
うわーー大学生活マンネリ化していますねー。
って感じ。
笑
あと２年の大学生活ちょっとエンジンかけて頑張ろうと思いました。
高校生と話すといろいろ刺激を受けます。
行くか迷っていて、バスのチケット取ったのも前日だったけど、行ってよかったな。
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