【HLAB】肩書きを増やして100万人に1人の存在になる

8月の出来事を一つずつまとめていくのって予想以上に難しかったです…笑

とりあえず、大体大きなイベントがあるごとにFacebookで、活動報告をするという意識高い系を極めているんですけど、HLABについてもこの前打ち上げが終わったので、心境をFacebookにあげました。笑

すっごい簡単にまとめると、こんな感じです!

HLABの運営を通して感じたことをいくつかブログに書きたいと思います!

HLABに運営メンバーとして入っている大学生は、それなりにちゃんと面接を含む選考を通過して選ばれただけあり、優秀な人ばかりでした。

大学名だけを見ると、東大と早慶が半分以上を占め、それに加え、海外大学、地方のトップ大学。もちろん運営メンバーは全員日本人だから英語が得意ではない人もいたけど、英語や第二言語が話せるのは全然珍しいことではなく、留学経験がある人も多かったです。

「海外大学」
「英語」

日本では、おぉーって大体なる私の2つの肩書きが全然珍しくないコミュニティでした笑

じゃあそんなコミュニティでどうゆう人が活躍できるのか。

それは、肩書きが多い人です。

肩書きっていうのは、多分、自分を象徴するものとか、自分が得意とするもののことで、いわゆる「経験値」のことを言うと思うんですけど、この肩書きが多い人ほど、仕事ができるし、何もしなくても仕事が入ってくると思います。

英語ができて、海外経験があって、もう一つなにかあれば、同じ境遇の人と自分を差別化することができるんですね。

で、HLABの活動で、私が上の二つに付け足した肩書きが、「アート」と「企画発案力/クリエイティビティ」です笑

かっこつける笑

この二つを自分の肩書き、強みとして出したことで、広報部としての活動の他に、地域別グッズの制作に携わったり、自分の企画を持つことができました。

内容については、また違う記事で書きますが、他の「海外大学」や「英語」の肩書きを持っている人にはできない仕事をゲットし、それによってHLABでより成長できたかと思います!

最近、ホリエモンの「多動力」っていう本を読んでいたら、ほぼ同じようなことが書かれていて感動しました笑

その本には、

大体1つのことを5年やれば100人に1人の存在になれる。

それが自分の肩書きになり、その肩書きが3つあれば、100掛け100掛け100で「100万人に1人」の存在になれる

って書かれてありました。

できること/肩書きが増えれば増えるほど、その人の希少価値がどんどんあがって、仕事が舞い込んでくるって。

私の肩書きは、勉強し始めてから5年以上経っているものが全部ではないんですけど、人の役に一応なっているスキルなので、いいことにします笑

こういうふうに、どんどんできることを増やしていって、自分の肩書きを増やせていきたいですね!

「ブログ」も肩書きになりますね笑

もうブログ初めてから4年も経つっていう衝撃。

明後日から大学始まるんですけど、今年は勉強もそうですが、いろいろとやりたいこともあるのでがんばって肩書き増やします!!!

ちなみに、昨日トロントに帰ってきました!

私も去年やった、1年生の歓迎Weekのパレードやってました笑

今年は、雨が降っていてかわいそうです。

去年は暑くて死にそうだったので、それも嫌でしたけど笑

なつかしいですね、、、