最近よく聞かれる「なんでトロント大学にしたんですか?」

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留学に関しての質問をいただく時にだいたい必ず聞かれるのが、「なんでトロント大学にしたんですか?」

私が海外大学に行きたいと思ったのは中学3年生のときなんですけど、高校2年生の終わりくらいまでは、この大学に絶対行きたい!っていう大学がなかったんです。

とりあえず、大学は海外だ!っていうのしか考えてなくて。正直どこでもよかったんですね。多分。

でもどこでもランダムに受験するわけにはいかず、お父さんや高校の受験カウンセラーと相談しながら志望校を決めて行って、多分無理やり自分に言い聞かせて第一志望を決めたんです。

今まで見てきた中ではここが一番いいかな、いきたいかな。っていうぼんやりした第一志望が決まりました。

そんなもやもやした理由で受けたわけですから、もちろん本当にそこに行きたい!って思っているライバルには負け、第一志望や第二志望も落ちました。

お父さんすみません、、。

中学受験のときも、大学受験のときも、本当に行きたい学校っていうのがなかったんですね。

中学受験のときも第一志望落ちて、第二志望のところに行ったんですけど、そこの学校に行ったことで英語をもっと勉強したい、海外に出たい、日本にいちゃだめだ!って思うようになって、今ではその学校に行かなかったら今の私はいないって言っても過言ではないくらい、いい選択になりました。

それもあってか、自分の希望に沿わなくても、自分が進むところには絶対になにか面白いことや希望があるっていう根拠のない自信を常に持つような人になりました笑

アメリカとカナダ両方受けたんですけど、一応アメリカの大学に行くなら経営学カナダの大学に行くなら社会学が勉強したいと思っていました。

ほんとなんとなくアメリカ=ビジネスっていうキラキラしたイメージがあったのでゴリゴリの経営学を勉強したいって思ってました笑

逆にカナダは移民の国でいろんな人種の意見や生き方がそれなりに尊重されていると思ったので、そんな国で社会学っていう人種やバッググラウンドによって考え方が何百通りとある学問を学ぶのは面白いと思いました。

あとだいたいどの海外大学も専攻を1つに絞らなくてよかったり、受験の時に決めるのではなく大学2年生になってから決められるところに魅力を感じました。

ちなみにトロント大学は専攻が700種類もあります笑

そしてやっぱり親元を離れていろんな国の人たちと一緒に共同生活を送ったり切磋琢磨しながら生きるのも絶対楽しいだろうなって。

大学に入って気づいたんですけど、よく「その分野ではあの大学が有名だよ」っていうじゃないですか。でもそれって、その分野を有名にしているのはその大学ではなくて、大学院なんですね。大学院でやっている研究内容や成果が有名なんです。

だから大学生(学部生)が勉強することは、その大学を有名にしている大学院の研究ではないんです。基礎知識なんです。

世界ランキングとかも、大学院の成果でほとんど決められてて、大学のクオリティじゃないんですね。大学の環境とかは審査対象に入りますけど、勉強内容じゃないんです。

これは大学入って知ったことです。

だからそう考えると大学はどこでも自分が行きたいとこがあればそこにすればいいし、なかったらそれでも別にいいし、多分、他の先輩に「なんでそこの大学を選んだんですか?」って聞いて得られた答えって結局は自分自身への答えにはならないわけだから、聞いても意味ないと思うんですね。

どの大学にいくにしろ、その大学の環境の中でどれだけ自分が頑張れるかが鍵なわけです。

大学は環境を与えてくれてるだけなので。

と、いろいろいっているけど、私は既読無視をしてしまっている質問メールに答えたくないだけなのかもしれません笑

ちゃんと返信しなきゃ、、、笑

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